ショーケンvs渡哲也・前編 # 松田優作

[@bohkensha]

黒澤組等を経て正統な演技派に転向してからよりも、それ以前のショーケンの方がお好きというご意見に同感いたします。70年代のショーケンの、インスピレーションを最優先した粗野な演技はすごくリアルで、子どもだった僕にはとても魅力的でした。『勝海舟』で以蔵をやったとき、囚われの身になって「わしゃ以蔵じゃないき、無宿鉄蔵じゃきに」と言って恥も外聞もなく泣き叫ぶ芝居は圧巻でした。

[@RinKasahara]

おお！実はその台詞憶えてないので、リアルにショーケンの声で聞けた気分です。

[@赤澤正法]

渡哲也さん高倉健さん菅原文太さん優作ちゃんも
好きなんですが
イチバンはショーケンなんです
良く観察されてますね 同感です👌🏼
リンテージさんと
自身～同年代かと思います
此れからも～ショーケン絡みの話しを楽しみにしてますね✨🙋

[@RinKasahara]

ありがとうございます。とても励みになります。ショーケンを語ってRUclipsが成り立つとは思いませんでしたが、楽しいので続けます

[@totemoiineko]

渡瀬恒彦は素晴らしい俳優でしたね❤時代屋の女房でアゲインが流れると泣けて来ます😢

[@RinKasahara]

あ、観てないです！やばい

[@totemoiineko]

@@RinKasahara
最高の映画ですよ❤️

[@ang-lv4hd]

渡哲也に心酔して不渡哲也って🤣🤣🤣

[@RinKasahara]

お許しを！不渡鉄也でした正確には🙇

[@totemoiineko]

「理由なき反抗」では1950年代の若者の鬱屈した感情を演じ、同世代から共感を得た。「エデンの東」では「父から愛されていないのではないか」と悩む青年を演じ、「ジャイアンツ」では一人の人物の青年期から熟年期を広大な土地を持つ牧場主に反発する牧童、米国でも屈指の大富豪となった名士と演じきったことが高く評価され、アカデミー賞にも2度ノミネートされる。「ジャイアンツ」ではエリザベス・テイラーと共演する。
ディーンが劇中で着用したブルージーンズ、赤いジャンパーは若者たちの間で流行となり、大人社会に反抗する姿勢の象徴となった。また自動車レースにのめり込み、プロレーサー級の腕を持っていたディーン。
「ジャイアンツ」公開時にすでにこの世にいなかったディーンが「流星のごとき寵児」となって人々の中で記憶されているのは、死後も繰り返し映画がリバイバル上映されているからだろう。ファン層は80代から40代後半までと広く、未だに世界中で知名度が高い。
亡くなったのは24歳です。

[@RinKasahara]

ありがとうございます。私にだいぶ誤情報がありました。24歳であのジャイアンツの中年演技は凄い！やはりNo.1です

[@totemoiineko]

ショーケンのお前に惚れた♪
最高です‼︎

[@RinKasahara]

懐かしいです。ジャケットも最高

[@tetsushable]

かの1974(昭和49)年1月6日日曜日から12月29日日曜日まで全52回放送...。
子母沢寛原作・倉本聰.中沢昭二.共同脚本・NHK大河ドラマ第12作目『勝海舟』...。
主人公・勝海舟役.渡哲也の膠原病に倒れての、第9回での途中降板(第10回以降は松方弘樹)に至るまでの経緯...。
中でも、土佐藩下士集団.土佐勤王党員「人斬り以蔵」こと岡田以蔵を演じたショーケンこと萩原健一の撮休時の食堂での乱行...。
大激怒の渡哲也からの、脱兎の勢いのままの逃避...。
かの経緯を重く見たからか???
のちの1975(昭和50)年10月17日金曜日から1976(昭和51)年4月9日金曜日まで全26回放送...。
倉本聰脚本・日本テレビ系列金曜劇場『前略おふくろ様 第1シリーズ』...。
ショーケン演じた主人公...。
山形県上山市蔵王出身.8人兄弟末っ子.片島三郎...。
集団就職での上京以来、小心で純朴な母親思いの青年...。
東京都.深川料亭「分田上」三番板前としての日々...。
渡哲也と都はるみのファン...。
本撮影かつ本放送当時の俳優と演じる役どころとを重複のごとき...。
「登場人物の生い立ちと履歴」
を根底の物語の展開に定評ある脚本家・倉本聰としては...。
先のNHK大河ドラマ『勝海舟』の撮休の食堂での乱行の一件を重く見た上での、「免罪符」としての役どころの意味合いから???
本当...。
時折、妄想させられてしまうもの...。
何と言っても...。
かのショーケンの芸能界本格デビュー前...。
かねてから馴染みの不良仲間で、互いにダイケン・チューケン・ショーケンと呼び合ってつるんでいた娯楽の一つである...。
映画鑑賞が昂じての映画監督志望だったこと...。
多少釈然としないながらも、初めての本格的な角刈りで『前略おふくろ様』へ、臨むことができた...。
ということなんだろうか...。

[@RinKasahara]

私の知らない情報も多く勉強になりました。ショーケンは洋画にも精通していて、若い頃誰かのリクエストに答え即興で、エデンの東でジェームスディーンが土地を貰った時、自分の地面を歓喜の踏み締め方で歩く演技を真似て見せたそうです。

[@totemoiineko]

ショーケンの最初の奥様、素敵な女性でしたね❤

[@HH-60627]

小泉一十三さん

[@totemoiineko]

ショーケンのエメラルドの伝説、最高でしたね❤

[@RinKasahara]

私小学5年ころかしら？

[@totemoiineko]

@@RinKasahara私は小学生1年生

[@耳神様]

お笑いにしてもそうですよね
ダウンタウンに影響されて真似して肉付けした芸人を先に見た若い人はダウンタウン面白くないって言いますからね

[@RinKasahara]

そーなんです。今も松本ロスが無いとか何とか　全く判ってない！感謝、素晴らしい例えでした

[@totemoiineko]

ニコラス・レイの原案をもとに脚本が執筆され、レイが自ら監督を務めて映画化した作品。ディーンは、アメリカ合衆国での本作初公開（1955年10月26日）の約1か月前である同年9月30日に交通事故により死去した。

[@RinKasahara]

エデンの東のジェットリンクは素敵でした！26歳かな
傷だらけの天使のショーケンと同い年の時だ

[@totemoiineko]

テンプターズのショーケン、最高でした❤❤❤

[@RinKasahara]

あの頃は親友の谷口君が大好きで、私はどちらかというとジュリーかなあ

[@コモン君]

最近買ったばかりの「前略おふくろ様」のBlu-rayを見てるのですが、この板前役のショーケンは周りのほとんどの人に対して敬語で喋ってることに今さら気付いた。板前授修行の下っぱなんてものは丁稚みたいなものなんですね。
後年の素行の悪さが噂されたショーケンが昔は役作りとはいえ腰の低いパシリのような役によく我慢できたなと感心するよ。

[@RinKasahara]

私が19.20歳の頃かぶりつきで観ていたドラマです。
倉本聰は一字一句セリフを変える事を許さないそうで、その縛りによく耐えてあれだけの演技が出来たと思います。傷天と比べオシャレじゃない木訥な青年なのに素敵でしたね。
憧れて板前になった知人がいました

[@totemoiineko]

グループ・サウンズ特集もして欲しいです!

[@RinKasahara]

イイですね！私はゴールデンカップスとかジャガーズ好きでした

[@pu6stringindependentpickup506]

最近折に触れ見始めました。

[@RinKasahara]

いい時代で片付けられるのが口惜しいですよね。二人とも本当に凄いオーラでした

[@totemoiineko]

太陽に吼えろ、最高でしたね❤

[@RinKasahara]

実はマカロニ刑事は5回位しか観てないという、、ジーパン刑事ですねー私は

[@totemoiineko]

ショーケンはジュームスディーン❤

[@totemoiineko]

渡哲也、上手く描けていますね❤

[@RinKasahara]

ありがとう😭ございます。渡哲也、高倉健より好きでして

[@totemoiineko]

松田優作の子供2人の演技力は最高ですね❤❤❤

[@ジローシロー]

大都会 闘いの日々は倉本聰さんが書いていて地味でドンパチアクションもあまりなくて視聴率はそれほどでしたが渡哲也の凄みが一番でていました。パート2で裕次郎さんが干されていた松田優作を推薦したときにまわりが反対するなか渡さんがケンカなら俺の方が強いから大丈夫だといったというのも説得力があります。少年時代に小林旭さんに憧れていた優作さんでしたが渡さんのことも大変尊敬していてケンカになるはずもありませんでした。

[@RinKasahara]

大都会、篠ひろ子がブルーフィルム！に出ていた過去のある女で、渡哲也との相性も良かったです。梶メイコとか杉本美樹とか、やはり暗い女性が渡哲也なはお似合いです。
松田優作には　自慢の長い手と足であの女を口説いてこい　的な激励をする渡哲也が良かったです

[@ジローシロー]

@@RinKasahara 仁義なき戦いは今となっては文太さんの広島弁抜きには語れません！
渡瀬恒彦さんは私生活ではエリートだったようですがご存知のように空手も有段者で仁義なき戦いや戦国自衛隊等、アウトローな雰囲気がたまりませんね！
ちなみに、その後の仁義なき戦いでは根津甚八さんと萩原健一さんが共演していました！ショーケンは根津さんをテレビでみていて凄いのがでてきたと思っていたとか。

[@totemoiineko]

「理由なき反抗」では1950年代の若者の鬱屈した感情を演じ、同世代から共感を得た。「エデンの東」では「父から愛されていないのではないか」と悩む青年を演じ、「ジャイアンツ」では一人の人物の青年期から熟年期を広大な土地を持つ牧場主に反発する牧童、米国でも屈指の大富豪となった名士と演じきったことが高く評価され、アカデミー賞にも2度ノミネートされる。「ジャイアンツ」ではエリザベス・テイラーと共演する。
ディーンが劇中で着用したブルージーンズ、赤いジャンパーは若者たちの間で流行となり、大人社会に反抗する姿勢の象徴となった。また自動車レースにのめり込み、プロレーサー級の腕を持っていたディーン。
「ジャイアンツ」公開時にすでにこの世にいなかったディーンが「流星のごとき寵児」となって人々の中で記憶されているのは、死後も繰り返し映画がリバイバル上映されているからだろう。ファン層は80代から40代後半までと広く、未だに世界中で知名度が高い。

[@RinKasahara]

ブルースリーと　死んでから日本でスターになった双璧ですね